就職内定者インタビュー第四弾☆【第一部保育士養成科】
みなさん、こんにちは
今日は就職内定者インタビュー
第3弾をお届けします
今回、インタビューを受けてくれたのは・・・
【名前】
A・Sさん
【在籍学科】
第一部保育士養成科
【出身高校】
飛龍高校(静岡県)
【内定先】
静岡県内 保育園
*保育者を目指したきっかけはなんですか?
幼いころ保育園の先生が
とてもやさしく常に笑顔で
寄り添ってくれました
また、ダメなことはダメだと
愛情を持って教えてくれたことが
印象に残っています
わたしも当時の先生のようになりたいと
思い、保育者を目指しました
*初めから地元静岡県での就職を
考えていましたか?
聖ヶ丘に入学した当初は、
神奈川県内で就職しようと
考えていました。
しかし、地元を離れたことで
生まれ育った場所に戻りたいと強く
思うようになりました
【同じクラスの友人が誕生日会を開いてくれました!】
*コロナ禍での就職活動は、大変でしたか?
コロナ禍での就職活動、
さらに地元での就職活動で
思うように活動できないこともありました
見学や採用試験の日程を調整していただき
内定をいただくことができました
*就職先を選んだ理由はなんですか?
見学をさせていただき、
先生方が一人ひとりに向き合い
保育を行っていると知りました
わたしも職員の一員となり
常に子どもの心に温かく寄り添える保育が
行いたいと思い志望しました
【なんでも言い合える友だちと
学生生活を楽しみました!】
*所属学科に入学してよかったと
思うことは何ですか?
第一部保育士養成科は
保育や福祉に特化して学べるので、
保育園実習や施設実習に集中して
取り組むことができます
1つの資格を取得するために
ゆとりを持ってじっくり学べるところも
よかったです
*これから保育者を目指す方たちに
メッセージをお願いします。
保育の仕事は、
間近で子どもの笑顔や成長を
見守れることができる
やりがいのあるお仕事です
いつか一緒に働けることを
楽しみにしています
頑張ってください
Aさん、ありがとうございました。
地元静岡県をはなれ、
初めて一人暮らしを経験し
学生生活を送ってきたAさん。
保育園の先生という夢を叶え、
4月から社会人です。
憧れている先生のように
笑顔で、子どもの心に寄り添える
保育者を目指して
がんばってくださいね。
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