働きながら学ぶ!助手勤務の一日

昼間は助手勤務を行い、夕方から“聖ヶ丘”で学ぶ新見さんと
プチアンジュ保育園の川端先生にお話を聞きました!

新見 奏愛さん

第二部幼稚園教員・保育士養成科
神奈川県立上矢部高等学校 出身

新見さんがお世話になっている助手勤務先

社会福祉法人 なつめの会 プチアンジュ保育

プチアンジュ保育園は平成24年に定員90名の保育園として開園しました。「一人ひとりの個性を大切にし、心寄り添う保育を行う」という保育方針のもと、考えて行動する子( 自主性・知的好奇心)、たくましく生きる子( 社会性・自立性)、思いやりのある子(優しさ)を育てています。

川端 ゆり佳先生

プチアンジュ保育園

失敗して学ぶよりも成功した学びを覚えていてほしい

プチアンジュ保育園では年間2名~4名の実習生を受け入れています。実習生には、失敗して学ぶことも大切ですが、成功といえるような保育をしてほしいと思っています。そして成功が学生の自信につながるような指導を心掛けています。

今の新見さんは、以前よりも成長したと日々感じています

新見さん自身が失敗を語っているように、壁にぶつかっている彼女を目の前で見てきました。これからどうしていくべきか。新見さんとたくさん話し合いをしたことで、彼女の目が変わった気がします。最近は保育の仕事をする中で、何をするべきかを感じ取ろうとする気持ちが前に出てきたように思います。

この先も“アンテナ”をもっと高くして、保育の楽しさを学んでくれるといいですね。

同じ目標をもつ仲間と一緒に保育の現場で活躍してほしい

保育士は子ども達の成長を身近に感じるだけではなく、子ども達の人格形成にも関わる大きな役割を果たしている責任ある仕事です。“聖ヶ丘”の学生は、いつも同じ目標をもつ仲間と、楽しみながら保育を学んでいる印象があります。将来は同じ保育士として社会で活躍してほしいと願っています!

音楽を通して、子ども達を笑顔にさせたい

保育園出身の私は、当時から歌うことが得意で園の音楽の時間が大好きでした。その思い出から、将来は音楽を通して毎日子ども達を笑顔にしたいと考え、保育者を目指すようになりました。保育園での助手勤務は緊張の連続でしたが、1年たった今は以前に比べるとだいぶ慣れてきたと思います。

何気ない一言が、子ども達を悲しませてしまうこともある

3か月が経ったころ、ふとしたことで1人の子を悲しませてしまったことがありました。それは「そうなんだ」という私の口癖。何気なく発した「そうなんだ」という言葉に、その子は「僕には興味を持ってない」と感じ、寂しい思いをしたそうです。後にそのことが分かり、川端先生から指導を受けました。反省は当然ですが、子どもを悲しませてしまったことに私自身ショックを受けました。

落ち込むのではなく、反省を次に生かす

指導を受けてからは、子ども達に積極的に質問を投げかけることで、子ども達が「もっと話をしたい!」と思えるような環境を作ろうと意識しています。「子どもがどう思っているのか」「どうしたら喜ぶのか」など、子ども達のことを常に1番に考えながら授業を受けられるようになりました。先生方から指導を受けるのは当然。落ち込んでいる暇はありません。先生方に教えていただいたこと、そして子ども達から教わったことをどんどん吸収して、満足のいくまで保育を学んでいきたいです。

8:00

出勤・打合せ

出勤したら、先生方と朝の打合せを行います。園児が登園する前までに、遊具や園舎のお掃除をして、子ども達が遊んでも危険がないように環境を整えます。

9:30

園児登園・お出迎え

先生引率のもと園バスに添乗し、園児の待つバス停へ迎えに行きます。

10:00

一斉保育

「朝の会」をした後、製作や自由遊びなどクラス全員で同じ活動を行います。担任の先生の補助としてクラスに入り、保育を行います。

11:30

給食

昼食前の子ども達の身支度(トイレの誘導、手洗い、うがいなど)を見守ったり、配膳をします。また、一緒に給食を食べながら楽しく過ごします。

13:30

帰りの会・降園

「帰りの会」では、絵本の読み聞かせなどをして過ごします。順次園バスで降園する子ども達を元気よく見送ります。

14:45

助手勤務終了

子ども達が降園した後、園舎の清掃や先生と1日の振り返りをして、助手勤務終了となります。

16:10

学校へ…授業開始

授業の中で、助手勤務先の園で学んだことを活かせる場面がたくさんあります。学校で友達同士、保育に関する悩みを相談し合ったり、励まし合ったりしています。

  • マンツーマンのピアノレッスン
  • 聖ヶ丘のセンセイ・スタッフ

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